こんにちは。
笹目釣人です。
今回の記事では今が旬のハクパターンについて、過去の記事をまとめて紹介します。
ハクパターンの攻略にお困りの方は是非参考にしていただければと思います。
笹目的ハクパターンへのアプローチ
結論を先に述べると、ハクパターンでは現状これといった絶対的なパターンが解明されていません。
そのため、とにかくいろいろ試すことが大事だと思っています。
詳しくはこちらの記事を読んでみてください。↓↓↓
ハクパターンの攻略事例
上記で述べた通り、ハクパターンに絶対的なパターンというのはありません。
ただし、ある程度のうっすらとした傾向はあります。
これらの記事はあくまでも一つの事例であり、参考程度に考えていただければと思います。
一投で仕留めたランカーシーバス
こちらは2022年3月の記事です。
目の前でハクを追いかけまわしているランカーシーバスを、一投で仕留めました。
ルアーはロザンテ63SPでした。
その後、ジョルティミニでも70アップのシーバスを釣りあげています。
ただ巻きで攻略したハクパターン
こちらも2022年3月の記事です。
ちょくちょく起こるハクライズをロザンテのただ巻きで攻略しました。
ブレイク沿いで仕留めた朝マズメシーバス
こちらは2022年4月の記事です。
日が昇って反応が無くなってから、ブレイクに潜んでいたシーバスをロザンテで釣り上げました。
バスも狙えるハクパターン
こちらは2023年3月の記事です。
番外編ですが、ハクにライズしているバスをシャルダスで釣り上げました。
掛けた時はシーバスだと思ったんですけどね…
やる気のあるシーバスならドリフトでも
こちらは2023年3月の記事です。
全くルアーに反応が出ない中、明暗ラインで定点ライズが連続で発生。
コモモⅡを流し込んだところガツンとバイト。気持ちの良い釣果でした。
岸際のハクを狙うフィッシュイーターたち
こちらは2023年4月の記事です。
ハクを狙っているのはシーバスだけではないらしく、ニゴイ、シーバス、おまけにウナギまで釣れました。
さいごに
ということで今回は過去のハクパターン攻略の記事を紹介しました。
ハクパターンは決して簡単ではなく、私自身得意とは言えません。
ですが好きなパターンです。
ハクパターンは、魚が居ることを目視で実感することができますからね。
少なくとも魚が居ないところに投げ続けるという悲しいことは起こりません。
“ササメフィッシング“では、釣行記録以外にもシーバス釣りを中心に皆さんのお役に立つ情報を発信しています。
イチオシ記事はこちら↓↓↓
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