釣り日記

3連続ボウズの末に得たもの ~流心ボトム×メタルバイブ パターン~

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こんにちは。
fimoフィールドモニターの笹目 釣人です。

はじめに申し上げますが、今回魚は釣れません!!
しかし、ボウズながらも3日連続で同じポイントに通ったことにより、激熱パターンを見つけることができました。

今回の記事では「釣れないときでも必ず得るものがある」というテーマで、連続ボウズの中でも少しずつヒントを得て、最終的に激熱パターンにたどりついた過程をご紹介したいと思います。

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ポイント概要

まず、今回の舞台となるポイントの概要を紹介します。
(具体的な場所の記載は差し控えさせていただきます。)

ポイントの概要は図の通りで、よくあるタイプの河川です。

手前のシャローにイナッコがわらわらと溜まっていて、ブレイクの下でシーバスが待機していたり、時にはシャローまでシーバスが上がってきてイナッコに襲い掛かる感じのポイントです。

私の経験と、周りの釣り人の話を聞く限りではヒットパターンは2つです。

  1. シャローでシンペンデッドスロー
    イナッコが溜まっているシャローで、マリブやガルバなどのシンペン系のルアーをデッドスローで引いてくると、ブレイク下に待機していたシーバスが突っ込んできてバイトするというパターンです。このポイントで釣れるのは圧倒的にこのパターンが多いです。

  2. ブレイクラインでバイブレーション
    ブレイクライン沿いにバイブレーションを比較的早巻きで通してくると、シーバスがバイトしてくるパターンです。基本的にはパターン1などシャローの釣りで釣れなかったときに、最終的に使うことが多いパターンです。

1日目 ~隣の釣り人がボトムでヒット~

9月某日。
私は焦っていました。

昨年の実績から考えると、7~9月は荒川中流域でけっこうシーバスが釣れるはずなのですが、今年はかなり渋く、夏場のホームエリアでの釣果は0です。(何匹か釣れいていますが、全てちょっと遠くのドブ川の釣果です)

ホームで釣ろうと何度もチャレンジしていますが、連敗記録を更新中の状況です…

この日も全く反応を得られず、夜遅くに肩を落としながら最後のポイントへやってきました。

しかし、先行者が居ます…
どんな感じか聞いてみると、バイトはないとのこと。

邪魔にならないように隣でやらせてもらいます。

すると、ほどなく隣の彼にヒット!!
50cm程度のシーバスです!!

駆けつけてどんな感じだったか聞いてみたところ、流心側のボトムでハードプラグを転がすように流していたところ釣れたとのこと。

え?そんなことあるの?シャローでもブレイクでもなく?
いや、確かに私もこのポイントで流心側のボトムで釣れたことはあるが、一度しかありません。

この日はそれ以降反応がなく帰路につきました。

流心のボトム…

2日目 ~友人がメタルバイブでヒット~

翌日、友人を誘って釣りに出かけました。

いくつかポイントをまわったのですが、全く反応を得られないまま昨日のポイントへやってきました。

もちろん友人には「昨日隣の釣り人が流心のボトムで一匹釣っている」と伝えています。
二人でシャローをシンペンで攻めつつ、流心のボトムにもアプローチしていきます。
しかし、反応はありません…

ジャイアントドッグXで表層を引いてみたり、ジョルティでボトムを引きずってみたり、ブローウィンをジャークしてみたり、考えうるあらゆるパターンを試してみましたが、やはり反応はありません。

そうこうしているうちに深夜25時を過ぎました。
疲れもピークです。

「じゃあ最後にバイブレーション巻いて終わりにしますか…」
二人でボックスからガサゴソとバイブレーションを探します。

私はライキリをチョイス。
友人はメタルマスターというメタルバイブをチョイス。

私の知らないルアーですが、友人曰く最近SNS上でかなり釣果の出ているルアーとのこと。

私はシャローとブレイクラインを中心にライキリを早巻きしてきます。
友人は流心の方にキャストしています。

するとすぐに「お、食った」との声が!!

ネットをもってすぐに駆けつけます。
まぁまぁのサイズのシーバスが水面で暴れています。
空気を吸わせて少し落ち着いたところで、無事ネットインしました。

53cmのシーバスです。
メタルマスターを丸飲みしていました。

どうやって釣ったか聞いてみたところ、メタルマスター流心方にキャストしいったんボトムをとってから引きずらない程度の中速で巻いてきて、ブレイクに差し掛かるあたりでバイトしてきたとのことでした。

この日はこの後反応は得られず解散となりました。

メタルバイブ…

3日目 ~ついに見つけたメタルバイブ×ボトム~

さらに翌日、鼻息荒く例のポイントにやってきました。
しかし、またしても先行者ありです。

しかたなく他のポイントをまわり、深夜25時再び戻ってきました。
先ほどの釣り人は片づけに入っています。
話を聞いてみると、何度かバイトはあったとのこと。

まだこの時点ではシャローが熱い可能性もあるので、一通りシャローを攻めます。
しかし、反応はありません。

次に流心のボトムで、ジョルティをスローに引きずってみます。
やはり反応なし。

まぁ先行者が散々やりつくした後でしょうしね。

ここで、メタルバイブを出します。
メガバスのオニマル20gをチョイス。

流心は比較的水深があるので20gでさくっとボトムを取ります。
そして、ボトムをゴツゴツっと小突きながら中速で巻いてきます。

すると、ゴゴゴンっとバイト!!
巻き合わせ的な感じになりましたが、掛かっています!!

慎重に慎重に寄せてきますが、2度目のエラ洗いをした瞬間にばらしてしまいました…
悔しい…

まだあきらめません。
この3日間の状況からして、ボトムのメタルバイブに強く反応が出ているのは明白です。

再度同じように流心にキャストし、ボトムを小突きながら巻いてくると、同じようにゴゴン!!っとバイト。
しかし、今度は掛かりませんでした。

まだまだ…

やはり同じようにオニマルを流心にキャスト。
ボトムを小突きながら巻いてきて、ブレイクを登りきったところで三度ゴゴン!!
シャローまで付いてきてバイトしてきました!!
しかし、バシャバシャバシャとエラ洗い…
手ごたえは消えていました…

3バイト0フィッシュとかなり悔しい終わり方となりましたが、得たものはありました。

メタルバイブを流心にキャストし、中速でボトムを小突きながらリトリーブ

自宅に帰ってからメタルバイブをぽちったのは言うまでもありません…

さいごに

ということで今回は「釣れなくても得るものがある」というテーマについて記事にしました。

天候不順により、まだこのパターンで結果を出せていませんが、近々釣れるはずです。
(台風でパターンが変わっていなければ…)

それではまた。

過去の釣果報告の記事はこちらから一覧で見ることができます。

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