釣りコラム

見やすい釣果写真の撮り方

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今回は「見やすい釣果写真の撮り方」と題して、私が釣果写真を撮影するときに工夫していることや気を付けていることをご紹介します。

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構図

まずはじめに、撮りたい写真の構図を決めておきます。
基本の構図とサブパターン、2種類の構図を事前に考えておくとスムーズに撮影できると思います。

基本の構図

基本は横4:縦3の比率で、魚のサイズがわかる構図が良いと思います。
フィッシングメジャーの上に魚を置いて、真上から撮影します。
魚は中央に配置し、頭は左、腹は下にするのが無難です。

また、撮影するときはフィッシングメジャーのロゴも写るようにするのがおすすめです。
イベントや大会によってはロゴなしのメジャーだと釣果写真が無効になってしまう場合があるので、これから購入する方はロゴありをおすすめします。

サブの構図

釣果写真をSNSなどに投稿するときに、基本の構図だけだと少し寂しいので、
もう一つサブの構図を用意しておくと良いと思います。

私の場合は、頭に寄った写真を撮ることが多いです。
魚の顔がアップで見えて、サイズも大きく見えて迫力がでるので気に入っています。

構図とは別ですが、撮影の前にカメラの設定も決めておきます。
少しビビッドなカラー設定にしておくのがおすすめです。

ライトとピント

実際に魚が釣れたら、決めておいた構図の通りに写真を撮ります。
撮影のときには、ライトとピントに気を付けます。

ライトを使って撮る

基本的に写真は明るい場所で撮った方が綺麗に仕上がります。

デイゲームならそこまで気にする必要は無いですが、ナイトゲームの場合はスマホやカメラのフラッシュだけでは不十分なことが多いので、それとは別にライトを用意しておきます。

ナイトゲームで使うネックライトやヘッドライトを、撮影のときにも使います。
カメラ性能にもよりますが、200ルーメン以上のライトを使うのがおすすめです。

撮影の時は、ライトを手にもって、カメラの上から光を当てる感じにします。
首に掛けたままだと、カメラの影が邪魔になって上手くライトが当てられないことがあります。

魚の目にピントを合わせる

ピントは魚の目に合わせます
背景にピントがあっていたりすると台無しになってしまいます、、、

また、手ブレも要注意です。
手ブレさせないためのコツは、脇をしめて、シャッターを押す瞬間に息を止めることです。
スナイパーみたいですが本当に効くので良かったら試してみてください。

撮影した写真のチェック

これだけ気をつけても、手ブレやピンぼけの可能性はどうしても残ります。
そのため、同じ構図で何枚か撮っておきます。
そして、撮ったらその場でさっと写真を確認します。

手ブレとピンぼけだけは絶対にチェックしておきます。あとは編集でなんとかなります。

編集

写真を撮って魚をリリースしたら、写真を編集します。

写真編集アプリを利用する

スマホの写真編集アプリを利用するのが手軽でおすすめです。
ちなみに私はPolishというアプリを使っています。

見やすく編集する

まず編集なしの撮ったままの写真がこれです。
遠いし、傾いてるし、暗いし、足も写っちゃってます。

これを下記の要領で見やすくなるように編集します。

  • カット
    決めておいた構図の通りに切り取ります。また魚が斜めになっている場合はまっすぐに角度を調整します。
  • 明るさ調整
    写真全体が暗かったり明るかったりする場合、明度を変えて見やすくします。また、影の濃淡を調整し暗すぎて見えにくい部分を見やすくします。
  • 色調整
    写真全体のコントラスト、色の温度、彩度を調整して、インパクトの残る写真にします。彩度は基本的に少し高めにするのがオススメです。

あとは自分の好みでシャープやビネットの調整をします。

この要領で編集したものがこちらです。

見やすい写真になったと思います。

 最後に 写真撮影で一番大切なこと

釣果写真を撮るときは魚になるべく負担をかけないことを意識しています。
魚へのダメージを最小限にするためにも、スピーディーに撮影します
写真を撮ったら、さっと写真を確認し、素早く魚をリリースします。

魚をメジャーの上に乗せるときは、水をまいておくといいと思います。
私はペットボトルに水を入れて、さっとまけるようにしています。

水を撒いてからメジャーに乗せれば、魚へのダメージを軽減できます。

素敵な写真も大切ですが、楽しませてくれた魚になるべく負担をかけずに帰してあげましょう。

ということで、今回は釣果写真の撮り方について紹介しました

良い写真が撮れると気分も上がるし、SNSでたくさん「いいね」がもらえるかもしれないので、ぜひ試してみてください。

それではまた。

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